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BAJ★ミャンマーブログ

ミャンマーで活動するNGO駐在員の日記 (ヤンゴン、ラカイン、パアンから)

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BAJミャンマー駐在員

Author:BAJミャンマー駐在員

~アジアに架ける橋~
特定非営利活動法人ブリッジエーシアジャパン(BAJ)は、技術訓練や収入向上支援、生活環境の基盤整備を通しアジアの困難な状況に置かれた人々の自立を支援しています。

こちらのブログではBAJのミャンマー駐在員が活動を紹介しながら日々の出来事、喜び、驚きを日記にします。

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2015.06
09
Category : ラカイン州
ラカイン州都シトウェから船で20分くらいいったところに、ラカイン織の発祥の村で今も尚、伝統的な織物を続けている村があるというので出かけてきました。

糸巻き


一般的に、伝統的な織物よりマンダレーなどの大都市ですすめる洗練された機械織りが安くてカッコいいという傾向にあるようです。

周辺の村々では、伝統的な織物はすたれていく中でこの村では注文も順調に伸びているようです。

その原因は、出来る村長の妻のようです。とても営業が上手で、注文を受けてシトウェ市街にある店へ卸したり、来る客に売ったり。

若い女性


ラカイン人の若い通訳くんは、織物のことは全くわからなかったので、女性たちが集まって彼に仕組みを説明していました。

材料はマンダレーから購入、糸はシルクです。

村の中には、40ほどの機械があり若い女性からお年寄りまで手さばき良く織っていました。

おばあちゃん


村では女の子であれば6歳くらいから織物を始めるそうです。

この村では、伝統がすたれる心配はなさそうです。

村の中に小さな建物を作って、そこで皆で集まって一斉に織物を生産する小規模手工芸産業を興すのが夢だそうです。

ラカインおり


私も1枚購入しました。シトウェの町で買う半額で買えました。また、訪れたい村です。
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