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BAJ★ミャンマーブログ

ミャンマーで活動するNGO駐在員の日記 (ヤンゴン、ラカイン、パアンから)

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BAJミャンマー駐在員

Author:BAJミャンマー駐在員

~アジアに架ける橋~
特定非営利活動法人ブリッジエーシアジャパン(BAJ)は、技術訓練や収入向上支援、生活環境の基盤整備を通しアジアの困難な状況に置かれた人々の自立を支援しています。

こちらのブログではBAJのミャンマー駐在員が活動を紹介しながら日々の出来事、喜び、驚きを日記にします。

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2011.11
21
Category : ラカイン州

ミャンマーの国境地域では、今、天然ガス開発や港湾整備など大規模なプロジェクトが続々と進行中です。ミャンマーの西部ラカイン州の州都シットウェにおいても、隣国インドからの支援で港湾整備が進められ、ラカイン州からカラダン川を遡り、チン州を縦断して、インドのミゾラム州にいたるモーダルシフト(輸送手段の多様化)のためのカラダンプロジェクトが施工中です。

写真1


また、資源の豊富なラカイン州の沖合いでは、天然ガスが潤沢に埋蔵するため、中国の支援によりラカイン州のチャウピューにおいても大規模な開発が進行中です。

しかし、どちらのプロジェクトでも言えることですが、事業の裨益が地元に還元されるようでなければならないと思います。なぜなら、いまだに州の大部分の地域が電化されておらず、そのため一般的な家庭では、エネルギー消費にかかる家計の支出が大きな負担を占めるからです。

ところで、カラダンプロジェクトではインドのエッサー社が工事を施工していますが、緊急時の救急車の配備や、作業員への安全管理はひじょうにしっかり行われているようです。しかしながら、私たちのような市民からすれば、事業がより地域に還元されるよう、安全管理のみでなく、地元の技術者の雇用や研修など、技術移転も同時に推し進められればと思うのですが...

写真2


(ゾー)


ミャンマー洪水緊急募金のお願い
http://www.baj-npo.org/2011/10/new-2.html

「いま必要です!」
http://www.baj-npo.org/Donation/Need/

Facebookでも情報更新中!
「BAJミャンマー洪水緊急募金」





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Comment

非公開コメント

こんにちは。質問させていただきたく、コメントさせていただきました。

 私は、12月の中旬に友人と二人で、ミャンマー旅行を計画している、大学生の者です。旅行形態は大手旅行会社のツアー旅行です。
 旅行が楽しみである反面、ミャンマーの治安について懸念しています。4月頃から、軍事制から民主化の方向に急激に進んでいると、書籍や最近のニュースで知ったのですが、急激な民主化に伴い、治安の悪化などは、現地で起きていないのでしょうか。
 元々、軍事政権で、あまり日本でのイメージが良くなかったり、爆弾テロが時々発生しているなどと聞き、強い不安を抱いていたのですが、最近のニュースを見ていると行ってもいいか、疑問を抱いています。ツアー旅行ですし、旅行者にとっては、ほとんど影響はないのでしょうか。
 旅行を中止すべきか、それとも通常通り、旅行に行くべきか、よろしければご教授お願い致します。
 また、ミャンマーで爆弾テロに巻き込まれる確率は、どの程度のものなのでしょうか。ミャンマーでは、日常的に爆発騒動があるのでしょうか。抽象的な質問ですいません(笑)。よろしければ、回答お願い致します。

Re: タイトルなし

こんにちは。
ご質問についてBAJの東京事務所スタッフからお答えします。

旅行するかどうかは基本的に自己責任になります。
参考までに、外務省の海外安全ホームページを紹介します。

http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=018

判断のご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。