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BAJ★ミャンマーブログ

ミャンマーで活動するNGO駐在員の日記 (ヤンゴン、ラカイン、パアンから)

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BAJミャンマー駐在員

Author:BAJミャンマー駐在員

~アジアに架ける橋~
特定非営利活動法人ブリッジエーシアジャパン(BAJ)は、技術訓練や収入向上支援、生活環境の基盤整備を通しアジアの困難な状況に置かれた人々の自立を支援しています。

こちらのブログではBAJのミャンマー駐在員が活動を紹介しながら日々の出来事、喜び、驚きを日記にします。

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2011.12
15

ヤンゴン事務所のスタッフのお姉さんがシャン州の田舎に嫁ぎ、毎日暇している、まるで牢獄されているようだと言っていると聞いていたのが数ヶ月前。しばらくすると、そのスタッフが大きな籠と一緒に出勤。昼休み中に無農薬野菜を販売しているではないですか。(昼ごはんより商売が先だよ、と。相当気合はいっていました)

01.jpg

話を聞くと、投獄気分だったお姉さんは一念発起して、地元農民たちを説得し無農薬農場を始めたそうです。まずは、最初の試作品として、豆がヤンゴンに送られてきました。今度は、みかん。

2回目のみかんの時は、無農薬農作物プロモーターも一緒に送られてきたそうで、市場で早速、販売。無農薬で育てられたみかんは色も形も、市場内のほかで売られているみかんに比べたら、見劣りしているのは事実。周りのお店の人から、この薬品を注入すれば、色も味も良くなって売れるからと薬品の注入をすすめられるほどだったとか。

無農薬作物の良さ・食の安全への理解を得るには、まだまだのようです。BAJ事務所内では、卸売価格で購入できるせいか、豆もみかんも売れ行きは上々。退職したスタッフやパートナー事務所のスタッフたちへまで売れ行きは及んでいるようです。

02.jpg

ここは、すべてが、中国から入ってきているような状況ですから、野菜や果物のみならずですが、食の安全性を嫌でも考えさせられます。みかんのお味はそれほど、劣るわけではなく、ほのかな甘みとなんといっても噛み締めたときの安心感が違います。

さて、お次は、ニンジンだそうです。



(A)

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