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BAJ★ミャンマーブログ

ミャンマーで活動するNGO駐在員の日記 (ヤンゴン、ラカイン、パアンから)

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BAJミャンマー駐在員

Author:BAJミャンマー駐在員

~アジアに架ける橋~
特定非営利活動法人ブリッジエーシアジャパン(BAJ)は、技術訓練や収入向上支援、生活環境の基盤整備を通しアジアの困難な状況に置かれた人々の自立を支援しています。

こちらのブログではBAJのミャンマー駐在員が活動を紹介しながら日々の出来事、喜び、驚きを日記にします。

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2012.03
14
Category : 中央乾燥地域

BAJがジャパン・プラットフォームの支援を得て、第2回目の物資配給を行ってほぼ1か月が経ちました。2月下旬に現地スタッフが被災した14カ村を再び訪ね、物資が一人一人、一世帯一世帯にきちんと届いているか、また、配られた物資が被災した村の人々の生活に本当に役に立っているかどうかを確認してきました。

今回調査した世帯では、予定した数量の物資をきちんと受け取っていました。また、配給物資を売ってお金にしてしまったり、誰かにあげてしまったという人は誰もいませんでした。


トタン屋根
配布したトタン板は、地元の大工さんによってこんな感じで施工されていました。竹の屋根の上に敷くことで、日中の暑さを和らげる断熱効果もあるという、思わぬ報告もありました。あんまり頑丈なので、次に新築する家にも使えそうだといいます。

トタン屋根


貯水バケツ
こんな感じで家の中にたっぷりと水を蓄えることができるようになり、何度も水汲みに行く必要がなくなりました。

貯水バケツ


学校標準服と文具入り通学かばん
多くの子供がすでに毎日使い始めていました。中には親御さんの指示で、6月から始まる新学期まで家に大事にしまってある、という子供もいました。ミャンマーでは2月下旬から6月まで学校は夏休みに入るのです。

学校標準服と文具入り通学かばん


玉ねぎの種
玉ねぎの種は配布されたあと早速苗床に捲かれ、こんな感じで成長していました。まもなく畑に移植され、玉ねぎに成長する2-3カ月後に収穫・出荷されます。

玉ねぎの種


訪問したスタッフは、村の人が大事に受け取り、心から感謝してくれている様子を見て、この支援を実施できたことをとても喜んでいます。支援で喜ぶのは、物資をもらう側ばかりではないのですね。


(NKH)

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