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BAJ★ミャンマーブログ

ミャンマーで活動するNGO駐在員の日記 (ヤンゴン、ラカイン、パアンから)

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BAJミャンマー駐在員

Author:BAJミャンマー駐在員

~アジアに架ける橋~
特定非営利活動法人ブリッジエーシアジャパン(BAJ)は、技術訓練や収入向上支援、生活環境の基盤整備を通しアジアの困難な状況に置かれた人々の自立を支援しています。

こちらのブログではBAJのミャンマー駐在員が活動を紹介しながら日々の出来事、喜び、驚きを日記にします。

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2012.05
08
Category : ヤンゴン

YCDC=ヤンゴン・シティ・デベロップメント・コミティ(ヤンゴン市開発委員会)

つまり、ヤンゴン市当局のことですが、最近のその活動ぶりはちょっとスゴイです。日本でも連日報道されているミャンマーの改革ですが、当地に住んでいる者でもその変貌ぶりを実感できるのは、たぶん、このYCDCの活躍があるからかもしれません。

道路の補修
私がヤンゴン市の変化に気付いたのは、あちこちで道路の補修工事が始まった2011年頃からです。車道はもちろん、歩道もしっかりとしたコンクリートで打ち直され、歩行者にも、車にも、道端で商売する人にも、みんなに優しい街に変わりつつあります。大きな通りや、ダウンタウンの歩道が次々に整備されています。以前は、側溝をふさぐコンクリートの板がところどころ無くなっていたり、グラグラしていて、「もし間違ってドブに落ちたらどうしようか、誰か助けてくれるだろうか、」などと心配しながら歩いていましたが、その心配が少なくなりました。

市庁舎の改装
以前は黒いシミだらけの黄色っぽい建物(植民地時代の建造物)でしたが、白と藤色のさわやかな2色に塗りかえられ、すっかり見違えるようになりました。


水祭り

水祭り1

2012年4月13日から16日、ミャンマー全土が熱狂した水かけ祭りでは、YCDCも放水ポイントを設けて市民に無料で開放しました。もともとYCDCの放水ポイントは歴史も古く、例年カンドウジィ湖畔、ピィ・ロードに並んで、ヤンゴン三大放水ポイントとして有名なんだそうです。今年は改革ムード絶好調のなか、外国人観光客の若者も多く集まって特に賑わいました。市庁舎とスーレー・パゴダ前の広場に設けられた特設ステージでは、ダンス・コンクールなどの催し物が開かれ、その模様はテレビでも生中継されました。またステージ横の放水ブースでは、何百本ものホースが用意され、その前を通る車列に水を浴びせたり、大音響の音楽のなか水浸しになって踊り狂う人も続出。高さ5メートル位の大きなスプリンクラーが何基も回って、塩素がほのかに香る清潔な水を広場全体に放水し、集まった市民を楽しませました。


水祭り2


次々進むミャンマーの改革、住民が改善を実感できるかどうかは大切なポイントですよね。最大都市ヤンゴンの行政をつかさどるYCDCには今後も頑張ってほしいと思います。次回は新しいゴミ収集システムについてご紹介します。


(九太郎)


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